草津市議会 2020-12-14 令和 2年12月14日予算審査特別委員会−12月14日-01号
次に、隣保館等運営費といたしまして、西一会館、西一教育集会所及び常盤東総合センター、芦浦教育集会所の指定期間を1年延長することに伴い、それぞれ3,710万円と3,220万円の債務負担行為限度額を設定するものでございます。
次に、隣保館等運営費といたしまして、西一会館、西一教育集会所及び常盤東総合センター、芦浦教育集会所の指定期間を1年延長することに伴い、それぞれ3,710万円と3,220万円の債務負担行為限度額を設定するものでございます。
まず、1番目でございますけれども、隣保館等運営費でございます。 来年度より新たに指定管理者制度へ移行いたします橋岡会館及び橋岡教育集会所並びに新田会館及び新田教育集会所の施設管理委託料といたしまして、3年間の債務負担行為限度額それぞれ1億920万円と1億7,050万円でございまして、指定予定団体は15ページに記載のとおりでございます。
◆安里政嗣 委員 成果に関する説明書の41から44ですが、社会福祉施設費の隣保館等運営費について、ちょっとお伺いします。 事業の成果の中で、会館が「福祉の向上及び人権啓発や住民交流の拠点となる開かれたコミュニティセンターとして機能するよう」と記載があります。その中で、この事業の成果の欄の中の相談事業について、ちょっと詳しくお伺いをしたいのですが、人権についての項目があります。
続きまして、隣保館等運営費では、西一会館及び西一教育集会所、常盤東総合センター及び芦浦教育集会所の管理委託料として、3年間の債務負担行為限度額合計2億720万円となっておりまして、指定予定団体は下記に記載のとおりということでございます。 最後に、都市公園等維持管理費では、ロクハ公園等の管理委託料として、3年間の債務負担行為限度額2億8,590万円となってございます。
◆久保秋雄 委員 説明書の37、38なんですけど、一番下の隣保館等運営費、詳細が右のページに出ております。その1の一番下、子育て支援費なんですけど、問題は、この財源なんですよ。ここを見ますと、一番上の西一会館は、これは、この運営費で捻出されてるんですかね。
それでは、16ページのほうに戻っていただきまして、続きでございまして、隣保館等運営費、それから老人福祉センター等管理運営費、それから児童健全育成事業費、都市公園等維持管理費につきましては、指定管理者の指定に伴います管理委託料の債務負担行為を追加するものでございます。 下の表、指定管理一覧も御参照いただきたいと存じます。
まず、隣保館等運営費に関しましては、継続9、改善2で継続という評価をさせていただきました。隣保館は福祉の向上、人権啓発、住民交流の拠点となる地域に開かれたコミュニティセンターとして運営されているが、隣保館を知らない市民の割合は65.8%となっている。このことから、より開かれた隣保館を目指し、市民に利用されるよう周知や広報を行い、住民交流の促進に向けて引き続き運営を努められたい。
まず最初に、隣保館等運営費でございます。質疑をよろしくお願い申し上げます。 藤井委員。 ◆藤井三恵子 委員 おはようございます。
今、各委員のお手元に、平成24年度決算審査特別委員会の人件政策部門の資料といたしまして、隣保館等運営費にかかわる財源内容の内訳・内容ということで昨日の久保委員の質問に対する答えを文書で回していただいておりますので、皆さんお手元に置きましたので、もしまた御質問があれば直接担当課のほうへお願いしたいと思います。